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 日本ブリーフサイコセラピー学会は、1991年5月に心理臨床の治療学派を越えて集まった若手から中堅の人たちが中心になって発足した「日本ブリーフサイコセラピー研究会」に端を発し、1995年4月より学会に改称されました。

日本ブリーフサイコセラピー学会 設立趣意書

 心理治療の分野には、今日多くの治療的アプローチが存在しています。各々のアプローチは、独自の治療理論と技法を発展させています。しかし、その主たる目的は、クライエントや家族が心理的苦悩から自らを解放し、成長、発達するのを援助することにあるという点では軌を一にすると言えましょう。

  既にアメリカでは、様々なオリエンテーションを代表する心理治療の専門家が集い、ワークショップ、ケース検討、討論を通して、各々のアプローチの有効性と限界を検証する国際会議が開催されています。そして、世界の心理療法の動向は、より短期間に効率的な援助を探求するブリーフサイコセラピーの方向へ進んでいます。もちろん、ブリーフサイコセラピーと言っても様々なアプローチがありうるし、各々の独自性に加えて、その心理療法を構成するコンテクストも、病院、クリニック、研究所、公的機関、学校、施設、企業など多岐にわたっています。それゆえ、それらの特殊性を考慮した上で、より広い枠組みから柔軟性のある、かつ、効率的なブリーフサイコセラピーが希求されることになりましょう。

  そこで日本でもクライエントや家族の精神的健康のために、個別の治療的アプローチの枠組みを越えて効率的な援助方法の発展を目指す研究団体として、日本ブリーフサイコセラピー学会を発足しました。

  上述のような趣旨をご理解頂き、ますます多様化する心理療法分野の中で、より効率的なブリーフサイコセラピーの研究にできるだけ多くの人のご参加をお願いする次第です。

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